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鎌倉小町マンション

. 鎌倉小町マンション

鎌倉小町マンションは神奈川県鎌倉市に所在し、1970年に竣工した鎌倉の町並みに溶け込むような趣のあるマンションです。
古都鎌倉において建設された当時はおしゃれの先駆け的存在でした。

理事会はとても活発で、下記にある様な様々な取組みに余念のない大変意識の高い管理組合が運営されています。

  • 第一回 大規模修繕工事/管理会社変更
  • 耐震工事の実施
  • 第二回 大規模修繕工事
  • オール電化、管理費の削減
  • エレベーターの更新

その取組み内容をご紹介します。

大規模修繕工事

第一回大規模修繕工事を実施/管理会社変更

大規模修繕工事

第一回の大規模修繕工事が間近に迫り、当時の理事長が就任したときは、修繕積立金はゼロでした。
早速財政立て直しに取り掛かりました。

しかし第一回目の工事には到底間に合わず、戸当たり300~500万円の一時金を負担し、工事を実施しました。これが契機となり、管理組合には危機感が芽生えました。
工事以降は修繕積立金も開始することに決め、それまで修繕積立金の必要性を訴えてこなかった管理会社を独自に変更しました。
給湯システムも安全性を重視し灯油から都市ガスに変更しました。

耐震工事の実施

耐震工事を実施

耐震工事の実施

1995年に発生した阪神・淡路大震災を教訓に、マンションの耐震調査を実施、耐震工事を行いました。

エントランスは、広々とした空間を可能にするピロティ形式(柱のみで上階を支える建築様式)でしたが、耐震性を向上するため、開放感あるエントランスを残す為に壁を作って採光を遮るのではなくブレース(※1)で補強を行いました。

※1)ブレース…柱と天井を繋ぐ斜め状の構造材(右写真)

第二回大規模修繕工事

第二回大規模修繕工事を実施

二回目の大規模修繕工事を目の前に、管理会社が提案してきたのは、積立金の残高とほぼ同じ額の見積書でした。

ここで管理組合はCM方式工事費適正化支援サービスを選択し工事費の適正化に取り掛かりました。

築30年目を迎え、給水管も劣化が進んでいたため建築・設備両方の工事を行いましたが、管理会社が当初提出してきた金額から約1000万円コストダウンして発注することができました。

余裕が生まれた管理組合ではより住みやすいマンションを目指し、バルコニーの手すりや郵便ボックスの交換、高齢者が多くなってきた住民の為に、新規手すりの設置や、エントランスの階段を段数を増やして、上り易くするなどのバリューアップ工事も行いました。(下写真)

外壁塗装工事の施工前・施工後

エントランス階段(施工前) 外壁塗装(施工後)
エントランス階段(施工前) 外壁塗装(施工後)

エントランスの施工前・施工後

エントランス階段(施工前) エントランス階段(施工後)
エントランス階段(施工前) エントランス階段(施工後)

エントランス階段の段差を低くし、左右の壁に手すりをつけることで高齢者への使い勝手も改善しました。

鎌倉小町マンションの取組み|オール電化、管理費の削減

オール電化対応のインフラ整備

高齢化と給湯設備の老朽化によりオール電化ニーズがあり、受電設備/配線工事などインフラ整備を実施しました。

管理費の削減を実施

管理会社から値上げ要求があったため、管理委託見直し支援サービスを採用し、管理費の適正化に取り掛かりました。管理委託費は年間約160万円に対して管理会社の値上げ提案金額は年間約199万円でした。125%にもなります。

理事会では管理委託見直しサービスを通して、新しい管理会社を選びなおしました。管理委託費は年間約86万円となり、大きな削減効果が得られました。

エレベーターの更新

エレベーターのリニューアル工事の実施

当初保守会社から約1,100万円のリニューアル提案がある中、機能を最小限に絞り、競争原理を働かせ約270万円でリニューアル実施と同時に保守費も4割以上削減することに成功しました。

現在でも豊富な修繕積立金があり、今後の修繕工事やバリューアップ工事に備えています

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