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AマンションのCase

大規模修繕工事費の適正化の採用を決めたいきさつ

管理費削減を決めたいきさつ

このマンション管理組合は非常に意識が高くて、理事会とは別に修繕委員会をつくっていました。この修繕委員会のメンバーには建築業界の関係者はおらず素人だけの集まりでしたが、業者からの提示額を鵜呑みにせずしっかりとした議論が行われていました。

大規模修繕工事以外にも改善工事を行いたいという強い要望があったため、提案額の半分程度に工事費を納めたいということで相談にこられたわけです。

理事長からのコメント

理事長からのコメント

実は、大規模修繕を目前に当時の管理組合の財政は、かなり危機的な状況でした。
主因はマンション建設当初のいい加減な修繕積立金(当初はなんと1,040円!)で、これは集客のため、募集を企画した地元企業体の作為的な設定をそのまま運用してしまったことにあります。
はっきり言って人災です。今では、お上の指導もあり、そんな無茶苦茶な修繕積立金の設定はないと思いますが、当時はバブル末期、右肩上がりを信じてのかなり挑戦的な買い物に、少しでも経費を安くできるならばと、片目をつぶって見過ごした次第です。時間の経過とともに、有志の危機感が高まり、このままではドボン(業界用語で破綻の意)してしまうのではと、段階的に修繕積立金をアップしましたが、築10年目で初めて行なった建物診断結果を元に、某大手ビルメンテナンス会社に提案見積りをお願いしたところ、六千数百万円の提示に一同唖然!このままではドボン確定か?と、ここで修繕委員会の設立となりました。

手始めに住民アンケートをもとに、不満タラタラだった管理会社の見直しを行い、年間経費を半減させ、さらに数社ゼネコンへの共通仕様での見積り実施と、ここまでは順調でしたが、出てきた見積り金額の信憑性が判断できず、後は力任せ、どこまでやれるか?と、その時、なんと当マンション住民より、CM方式による大規模修繕工事の提案があり、これを聞いた頭脳明晰、沈着冷静な修繕委員長曰く、力任せの素人監理工事では限界が見えており、是非、システマチックに対応できる方式を採用すべきということで、CIP/須藤さんの登場となりました。

初めてCM方式の説明を聞いた時は、まるでバナナの叩き売りというか、少々怪しい素人の手品を見ているような変な気持ちになり、大変失礼ではありますが、疑心暗鬼というのが本音でした。
コンサルがこんな手間の掛かる作業をほんとにやってくれるのか?今でこそ、分かったような事言ってますが、これにはかなりカルチャーショックがありました。現在、丁度1年目の定期点検中で、微細な補修を丁寧に対応してもらっており、ほんとにCM方式でやって良かったと、実感しております。

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